創造農園は、日本で始めて精神障がい回復者の授産施設として昭和47年9月に開設されました。
当時、創設者である山田禎一が精神障がい者の授産施設に関する法律が不十分な状況下で、創造農園を立ち上げたのは、精神障がい回復者の生活の質をなんとか向上させたいという一念からです。
私たちは、利用してくださった方が、自信をもって社会生活を営んでいかれるよう支援をしていきます。
名称 | 創造農園 |
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所在地 | 〒182-0005 東京都調布市東つつじヶ丘2-27-1 |
活動内容 | ≪精神障がい者の就労継続支援B型事業所≫ 精神に障がいのある方に就労していただきながら、生活リズムを整えたり、働くために必要な知識や能力の向上のために訓練を行うところです。 |
印刷実績 | 調布市報毎月、調布市市議会報、東京精神病院協会誌、名刺、葉書、住所録作成、カレンダー、ポスター、文集、自費出版等、印刷に関するもの全般 |
電話 | 03-5314-7081 |
FAX | 03-5314-7085 |
開設 | 昭和47年9月 |
施設長 | 諏訪 智 |
スタッフ
創造農園園長
兼施設長
兼施設長
諏訪 智
「創造農園」では自分の「楽しい」や「うれしい」、「仲間」、「思い出」、「やりがい」など様々な苗を育めます。「希望」という肥料を与え、共に育て大きく「粋」な「新樹」にしましょう。
副施設長
中林 俊二
精神障がい者支援には、医療と福祉の両方の視点を持ちながら支援することが一番大切です。そのことを日々心がけながら働かせていただいています。